よこやまさん
「いとこがチケット譲ってくれるんだけど
5年以上ゆるゆるお茶の間だった私を引き摺り込んだのは間違いなくJBのトランペットであって。
— さーや・ブルームーン (@yy_syk) 2015, 1月 24
自分も管楽器をやっていて、高校とかは部活で全国大会を目指したりしていたので、お世辞にもすごく上手かった!とは思えないけど、自分がやっていたからこそ、難しさや大変さも分かるし。
— さーや・ブルームーン (@yy_syk) 2015, 1月 24
なんだろうなあ、音楽に無縁だと思ってた人が急に楽器をスって構えたときの衝撃。え!?吹くの!?え!?吹けるの!?え!?…わあ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(語彙力)なんでかわかんないけど何かがばっしゃーーーん!てキタ(語彙力)。
— さーや・ブルームーン (@yy_syk) 2015, 1月 24
高校の部活の同級生のトランペットの子でエイターの人がいて、その子が「全然上手じゃなかった。いくらアイドルだからって、もう1年くらい練習してから披露するべき。」って言ってて、まあそれも分からんでもなかった。でも、私にキタ衝撃は、上手い下手とは別のもので。
— さーや・ブルームーン (@yy_syk) 2015, 1月 24
音楽って気持ちでしょう?っていうの、幼稚園からピアノ習って中学高校吹奏楽やってて、分かったつもりでいたけど、なんだか、改めてそれをばーーん!て見せつけられた感じ。JBのバンド始まりでもそれはちょっと思った。でもやっぱりトランペットにやられたよ。言葉にすると薄っぺらくなっちゃうけど
— さーや・ブルームーン (@yy_syk) 2015, 1月 24
よこやまくんすきになったときのこと思い出してて、JBのトランペットのこととか考えてたから、なんだか自分の演奏してるとこ見たくなった。久しぶりに定演のDVD見ようかなあって気分になってる。
— さーや・ブルームーン (@yy_syk) 2015, 1月 24
中1の定演見はじめて、ちょっと思った。私、中学から高校で、楽器変わる気なかったのに、人数調整でパート移動したん。ただでさえ県大会にすらすすめない、地区落ちの中学から、全国狙う九州大会常連の高校に行って、周りうまくてどきどきだったのに、一気に初心者だから。つらくて。
— さーや・ブルームーン (@yy_syk) 2015, 1月 24
周りがとても上手いと、自分の出来なさがはっきり見えちゃってつらくて辞めたくて。でも、周りが上手いからそれに引っ張られて上達もはやいんだと身をもって感じた。
— さーや・ブルームーン (@yy_syk) 2015, 1月 24
なにが言いたいって、ちょっとよこやまくんのトランペットと重ねちゃったってこと。それだけ。
— さーや・ブルームーン (@yy_syk) 2015, 1月 24
孤独だったんだろうなあって。置いていかれるって思っちゃうこともあっただろうなあって。でも自分がやらないとだめだってがんばったんだろうなあって。想像でしかないけど、だって私がそうだったもん。
— さーや・ブルームーン (@yy_syk) 2015, 1月 24
だって、ゼロから管楽器はじめるってすごいよ?ねえねえ。私は何ヶ月で人前でちゃんと吹けたんだっけ…毎日毎日毎日毎日やってて、何ヶ月だっけ…
— さーや・ブルームーン (@yy_syk) 2015, 1月 24
しかもね、あのね、私もね、打楽器から管楽器なんだよー。よこやまくんと一緒だよー。言い方すごく悪いしこう言われるの大っ嫌いだけどあえて言うと叩けば鳴る楽器、から、管楽器って、すごい大変だったもん。
— さーや・ブルームーン (@yy_syk) 2015, 1月 24